香田式教材を使った「週別・月別稽古プラン(例:1〜12週)+指導者用チェックリスト」
香田式教材を使った「週別・月別稽古プラン(例:1〜12週)+指導者用チェックリスト」
香田式の特徴(攻め・先を取る・正しい構えと動作)を軸に、
1人稽古・対人稽古・試合対応の3要素を段階的に伸ばす構成です。
【香田式】剣道の実力をつける稽古法
12週間ステップアップ稽古プラン(個人・指導者両対応)
第1期(1〜4週):「正しい剣道の型」を身につける基礎期
― 正しい構え・足さばき・呼吸・間合いの感覚をつかむ ―
週
稽古
内容
目的・ポイント
目安時間
1週目
基本素振り(面・小手・胴)×各50本、足さばき(前後・送り足)
構えと姿勢を安定させる。「重心は踵に乗らない」意識。
30分/日
2週目
面打ち素振り+左右面(リズム重視)、鏡を見てフォームチェック
田先生が強調する「まっすぐ打つ」「手首を使わない」打突。
30〜40分
3週目
正しい構えからの「一歩一打」稽古(打突→残心まで)
打突後の姿勢を崩さず「正しい残心」を体に覚えさせる。
40分
4週目
足さばき連動練習+切り返し(中段→面→中段)
動作と体幹の連動。「竹刀と体の中心をずらさない」
40〜50分
ポイント:
鏡・動画を使いフォーム確認。
「足の音」を録音して自分のテンポを分析するのも効果的。
第2期(5〜8週):「攻めと先取り」を磨く実戦応用期
― 攻める・間合いを取る・相手に先んずる剣道を体得 ―
週
稽古内容
目的・ポイント
目安時間
5週目
攻めの間合い稽古(間を詰める→フェイント→引き出し)
攻めの3パターンを理解:「押す/引く/溜める」
40分
6週目
仕掛け技3種(出ばな面・小手・胴)を反復
タイミング稽古。リズムを0.1秒早める意識。
50分
7週目
応じ技(小手返し面・抜き胴・すり上げ面)
香田式の「攻めながら応じる」構成を重視。
50〜60分
8週目
実戦想定稽古(模擬試合・2分×3本)
攻め→技→残心の流れを試合形式で確認。
60分
ポイント:
攻めは「中心を取る」意識を忘れずに。
香田式のDVD第2巻「攻めと応じ技」を重点的に視聴復習。
実際の試合動画を観ながら「先の取り方」分析を行うと効果倍増。
第3期(9〜12週):「試合で勝てる剣道」定着期
― 実戦・反応・心理・体力の総合力を養う ―
週
稽古内容
目的・ポイント
目安時間
9週目
残心強化稽古(打突後3秒間、姿勢を保つ)
「切った瞬間から勝負は始まる」意識。
40分
10週目
対人稽古(出小手・返し面・引き面など)
香田式で学んだ「攻めの型」を実戦に落とし込む。
60分
11週目
試合形式+映像分析(スマホ撮影→フォーム確認)
自分の弱点(構えの崩れ・攻め不足)を可視化。
60〜70分
12週目
総合確認稽古(基礎→応用→試合→反省)
「実力がついた」と実感できる稽古の総まとめ。
70〜90分
ポイント:
9〜12週は「実戦+復習+自己分析」の3本柱。
試合での「攻め負け」「焦り」を減らすため、メンタル面も整える。
香田式では「打つ前の静」「残心の美」を最も重視。ここを徹底。
指導者・上級者用チェックリスト
チェック項目
内容・観察ポイント
姿勢・構え
頭・背筋・竹刀が一直線か。重心が前すぎ/後ろすぎになっていないか。
足さばき
送り足の幅は一定か。音が乱れていないか。腰が浮かないか。
攻めの間合い
相手との間を詰める前に手が出ていないか。中心を取れているか。
打突
面・小手・胴いずれも正しい刃筋・体の動きが一致しているか。
残心
打った後、姿勢・視線・呼吸が整っているか。形が崩れていないか。
攻め合い
相手の構えに反応してしまっていないか。「先」を取れているか。
気合・声
声の出し方・タイミングが打突に合っているか。集中が切れていないか。
精神面
稽古中の集中力維持・相手に対する礼法・気迫。
補足:上達を加速させる3つの習慣
毎稽古の前に「目的を声に出す」
→「今日は間合いを詰める感覚を磨く」など、目的意識で質が上がる。
週1回の動画セルフチェック
→フォーム改善の9割は「自分の姿を客観視」すること。
毎週1回の「静の稽古」(無打突で構え→呼吸だけ)
→香田先生の教え「剣は心なり」を体感的に理解できる。
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